陰キャボッチでもリア充になりたい!! ~【顔・容姿編】夏休み日焼けしないために~
最近熱いですね。うちの会社は、電力削減背策の一環として常時28度なので暑すぎて気持ちが悪くなります。直射日光は暑さだでなくて人類に有害な紫外線をバンバン放ってきますよね。そこで今日は日焼け対策、また万が一焼いてしまったかたへの治療についても書いていきますのでよろしくお願いいたします。
1.日焼け止めクリーム
最近は多種多様な日焼け止めクリームが発売されていますが、効果も値段も様々。使わないよりは使った方がいいのはもちろんですが、自分にあったもののを選びたいですよね。よくSPF50 PA++++が一番いいのではという人がいますが、それは必ずしもそうとは言えません。よほど長時間日光に当たらなきゃまずそこまで必要ありませんし、肌が弱い人が使えば逆に肌荒れを起こす可能性もあります。メイク後ならスプレーと併用するのもいいかもしれません。
2.飲む日焼け止め
私も最近知ったのですが、飲む日焼け止めなるものがあるようです。クリームは汗などで一日に何ども塗らなくてはいけないですが、こちらは一回飲めば1日効果が持続する商品も多いです。またビタミンCや植物由来の成分配合で美肌美白に役立つのもうれしいポイントですね。
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3.焼いてしまった場合の対処法
それでも日焼けしてしまう場合は往々にしてあると思います。そんなときは、高濃度ビタミンC点滴を使いましょう。紫外線から作り出されるメラニン色素のもととなる活性酸素を分解してくれるので即効性もありますよ。大体のクリニックで1万円程度するので少し高いですが、緊急処置としてはおすすめ。