陰キャボッチでもリア充になりたい!!~雑談16.筆者の半生~
こんにちは!黄昏のボッチです。今回から少し私の半生を自分語りしていこうかな
と思います。それで私がどれほどボッチだったのかわらってみてもらえば嬉しいです。
1.幼稚園時代
ほぼ記憶にないので省略で。なんか集団行動が嫌すぎて、毎度迎えのバスに乗車拒否
してましたね。
2.小学校時代
頭も別に良くなくて、運動神経も特段よくない。コミュ力もないので、友達がほぼい
ませんでした。小学校って何かと班行動、2人組作れ的なの多いですよね。あれはボッ
チいじめ。教育委員会仕事しろ。(笑)
3.中学時代
中学時代は実は海外に住んでたんですよ。学校は日本人学校だったのですが、日本と
はスケールの違う行事。異国での刺激的な日常。あの時が一番楽しかったなーと。まあ
この後ぐらいからほんとの暗黒期が始まります。
4.高校時代
絶望の男子校。併願を適当に選んだ自分を殴りたい。この記事を読んでくれてる若人
の皆さん。絶対に男子校・女子校は選ばないように。非リア人生が開幕してしまいま
す。マジで半分ぐらい不登校でした。それで卒業させてくれる学校なのはよかったです
が。男子校・女子校は行事が何一つ楽しくありません。うちの高校運動会の出席率
50%、文化祭の出店クラス30%とかでした。
5.予備校時代
なぜでしょう。あんなに高校時代暇だったのに受験失敗して予備校いってました。予
備校って浪人生はクラス単位なのですが、一年間誰一人として話さなくて話し方を忘れ
てましたね。
6.大学時代
なんとか合格して入った大学。期待を胸に大学デビュー→失敗。大学は最初に友達
づくろに失敗すると挽回する機会はほとんどありません。バイトとかならありますが。
講義ひとりなのは全然余裕なのですが、困るのは昼食。学食は陽キャ軍団に占領され
居場所がないし、空き教室は用務員さんに入っちゃまずかったですかって目で見られる
し。図書館が最強でした。寝れるし、一人でも浮かないし。ビデオ講義の今がボッチに
はうらやましい限りです。
5.終わりに
いかがでしたでしょうか?どんな負け組人生送ってるんだって突っ込みたくなります
よね。まあこいつよりましだなーと思ってくださいね。ではまた次回の記事でお会いし
ましょう。バイバイ。